Googleがニュースサイトだそうです。

http://news.google.co.jp/nwshp?hl=ja&;ned=jp

といっても、人様のサイトにリンクを張っているだけなのですが、リンク先にはちゃんと許可とってんだろうか?
いちおうFAQを読んでみたのだけど特に記述もないしねぇ、どうやらなんらかのアルゴリズムに沿って自動で収集しているから、検索エンジンからのリンクと同じレベルなのでしょうか・・・。
使い道は大いにあるので活用しようとは思うのですが、「ぢつはリンクの許可とてなくて大問題になっちゃいました、てへっ」とかにならないようにおながいします( ゜∀゜)

最近は客と会社の板挟みになっていたので、上司にその板を押しつけてみたところ、上司が銀狼とお客さんの板挟みになっていしまったようです、さすがにお世話になってる上司なので自分の方に少し板を引き寄せてみました(w
このあたりの微妙な調整って難しいですね〜。
09月01日付 日経BizTechの報道「米AMD、デュアル・コア版「Opteron」をデモへ」へのコメント:

えっと、やっとPC向けCPUもデュアルコアですかい。
ハイエンドのUnixサーバーのハードウェアでは当たり前のことなんですが、個人向けでデュアルCPUってほんとにいるの?

長時間駆動の必要のあるモバイルノートは、もうずっと1GHzの前後をうろうろしてるし、ビジネス用途だと確実にそれくらいで問題ないってことでしょ。高クロックCPUなんて、自己満足かぶっちゃけファイル共有ソフトと動画編集・エンコードくらいしか使い道がないはず。

俺みたいなPCヲタクには血湧き肉躍るにゅうすだけど、一般人にはとんと関係の無い話。
2,3年始たら「初めてパソコン買ったよ!」っていう人のCPUもデュアルなんだろうな・・・。

個人的にはCPUクロックをあげるよりも、ディスクをストライピングにした方が体感速度あがると思いますよ。
え、故障率があがるって?
確かに・・・、企業にとって故障率って重要だからねぇ、
うーん難しい。
最近はHDD一台のMTTF(Mean Time To Failure、平均故障時間=最初に故障が起きるまでの平均時間)が100万時間くらいです。
1000000 / 24 /365 = 約114
一台で24時間稼働させても114年かかりますよ・・・。


上の説明を訂正です。
正しいMTTFの説明は下記のようになってるようです。

引用元
→ http://www.storagetek.co.jp/products/special/firststep/

〜〜〜〜 引用開始 〜〜〜〜

HDDは故障しないという誤解の原因は、故障率を表すMTTF(またはMTBF)にあるようです。SCSI HDDの場合、MTTFは100万時間程度(100% Duty Cycle)。人間の寿命よりも長い約114年だから故障しないという誤解です。しかし、本来は「100万台のHDDを1時間稼働して1台が故障」を意味しています。例えば、1000台のHDDを365日24時間運転すると延べ876万時間(1000×365×24=8760000)。つまり、1年間でそのうちの約9台が故障することを表しています。ATA HDDの場合はMTTFが42万時間程度(100% Duty Cycle)ですから、1年で約21台も故障する計算になります。もちろんサーバーのHDDも故障の危険から逃れることはできません。

〜〜〜〜 引用終了 〜〜〜〜

あー、詳しく調べもせずに書き込んでほんとに恥ずかしいです。
なるべく気をつけます。・゜・(ノД`)ヽ( ̄ー ̄ )マターリ