セキュリティー系のソフトのバグは痛々しい・・・
2004年4月7日 お仕事今日は某ベンダーと一緒に、eTrust Access Controlというソフトの不具合の再現実験を行っていました。
どんな不具合かというとeTrustをWindows2000 Server・Advanced Serverにインストールして、リモートデスクトップでexplorerを起動すると2回目からexplorerが起動しなくなるというバグです。
まぁ、この製品自体がセキュリティー関連の製品でOSの動きに綿密に絡んでるのはわかっているので、これくらいのことは起こってもおかしくないとは思ってました。
詳しい症状としては・・・。
(1)eTrustインストール
(2)ターミナルサービスへリモートデスクトップクライアントで接続
(3)explorerを起動、終了
(4)もう一度起動するとexplorerが起動しない
上の症状が起こるときは、eTrustのサービスが起動していなくてもおこるし、explorerが起動しない時もタスクマネージャーでみるとプロセスは起動しているという状況。
どうやらexplorerの画面描画をなんらかの形でeTrustが邪魔しているようです。
なんかサポートの方に投げてみても、
「再現しません」
の一点張り・・・・。
今のサポートベンダー・・・本当にイマイチです。゜(゜´Д`゜)゜。
どんな不具合かというとeTrustをWindows2000 Server・Advanced Serverにインストールして、リモートデスクトップでexplorerを起動すると2回目からexplorerが起動しなくなるというバグです。
まぁ、この製品自体がセキュリティー関連の製品でOSの動きに綿密に絡んでるのはわかっているので、これくらいのことは起こってもおかしくないとは思ってました。
詳しい症状としては・・・。
(1)eTrustインストール
(2)ターミナルサービスへリモートデスクトップクライアントで接続
(3)explorerを起動、終了
(4)もう一度起動するとexplorerが起動しない
上の症状が起こるときは、eTrustのサービスが起動していなくてもおこるし、explorerが起動しない時もタスクマネージャーでみるとプロセスは起動しているという状況。
どうやらexplorerの画面描画をなんらかの形でeTrustが邪魔しているようです。
なんかサポートの方に投げてみても、
「再現しません」
の一点張り・・・・。
今のサポートベンダー・・・本当にイマイチです。゜(゜´Д`゜)゜。
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